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【意外と見逃しがち!】気を付けるべき園内での事故&事故防止法は?

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実は園内には、大人が気づかないような危険がいっぱい…。

毎日過ごす場所なので、子どもがのびのび遊びながらも、大きなケガをしないように、保育士は常に園内の危険を予測し、事故防止対策をしなければなりません。

そこで、今回は 園内でよく起こる事故&事故防止法をまとめてみました!

 

棚の中って実は危険!子どものために工夫して置こう

子どもは狭いところが大好き。たまたま棚の中に物が入っていないことがあると一生懸命によじ登り、入ってしまいます。

もちろんそれも子どもにとっては楽しい遊びなのですが、棚の板が抜けてしまったり、頭を打ってしまったりと考えられる事故はたくさんあります。

棚は入るところではないことを言葉で伝え、代わりにダンボールで狭いトンネルを作ってあげるなど、 他の遊びに目を向けられるように工夫しましょう。

▼子どもが遊びに目を向けるには、保育士も一緒に楽しむのが大事!

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後で片付けよう!は要注意

また、子どもは大人が持っているもの、棚の上に置いてあるものがとても気になっています。

例えば、壁面づくりや政策などで使ったハサミなどを「後で片付けよう」と、子どもが届かないであろう棚の上に一時的に置いてしまうことはありませんか?

子どもは、大人が予想しないような方法でそのものを取ろうとします。あるいは、ものが落下してしまう恐れもあります。

大人が使うものは、必ずロック付きの棚にすぐにしまうということを心がけましょう。

▼またやらかしたw やんちゃな子って毎回何かしでかします。

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園内の危険場所を地図に!ヒヤリハットマップを常に更新

保育士が日々の保育の中で「ヒヤリ・ハットした経験」をもとに、園内の危険場所を考えて地図に表示して、保育士同士共有しましょう。

これは、1度作れば良いというものではありません。

危険箇所を見つけるたびに更新し続ける必要があります。子どものケガがないよう、保育士は常に「危険探し」の眼を持っていなければなりません。

▼人間関係悪いと保育士同士の共有も出来ないし、辞めたい理由わかる

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おすすめの事後防止グッズって?

危険箇所を見つけたら、事故対策をしていきましょう。

100円ショップやホームセンターには、子どものための安全グッズがたくさん売っています。

例えば、ハイハイや、歩き始めの子どもが転んだ時に、棚の角に頭をぶつけないように、「コーナー安全カバー」や、「コーナークッションテープ」 を使用しましょう。

クッション材の裏に強力両面テープを貼り、角に付けるだけという簡単な作業で、多くのケガを未然に防ぐことができます。

また、子どもは棚の開閉が大好き。ボタン式ロックが付いていても、日々大人が開閉するのを見て学び、勝手に開けてしまいます。開閉の際に指を挟んでしまうなど、こちらも危険がたくさんあります。

そのため「開き戸ロック」や「扉ストッパーを使い、 子どもが勝手に開閉することがないように対策を行いましょう。


子どもの安全を守れるのは保育士だけ!

いかがでしたでしょうか?普段から意識していく事で子ども達の安全に繋がります。子どもが安全にのびのび楽しく遊ぶことができる園内づくりも、保育士の大事な仕事の1つです。